自慢する「ドアと床」。そこに住宅会社が選ばれる理由がある。
こんにちは。ARCstyleの中野です。
今日は私の自宅の話。
我が家の子供たちが言っていたんです。
「うちの自慢は、ドアと床。」
これ、嬉しかったですね。
毎日暮らす家の中で、子供たちがドアと床に価値を感じている。
住宅の仕事をしている私にとっても、改めて考えさせられる言葉でした。
我が家のドアは、新築時にイタリアのメーカーへ特注でつくっていただいた革張りのドアです。
ドアに、革。

少し珍しいと思いますが、これがいいんです。
十年以上暮らした今も、気に入っています。
むしろ、以前より愛着が増しているかもしれません。
時間が経っても、自慢できるもの。
そんなものを住まいに取り入れる価値を、私自身が日々感じています。

毎日触れるものが、家族の感性を育てていく。
床を歩く。
ドアに触れる。
お気に入りの空間で過ごす。
子供たちは、素材の説明を聞いて暮らしているわけではありません。
それでも「これが好き」「うちの自慢」と、自分の感覚で選んでいる。
暮らしの中で触れるものが、感性を磨くきっかけにもなるのではないでしょうか。
住宅会社の皆様には、こうした価値もぜひお客様へ伝えていただきたいと思っています。
そのドア一枚が、御社を選ぶ理由になる。
nattoku住宅では、イタリア製のドアが一枚、標準です。
改めて考えると、ありえないことをやっています(笑)。
ARCstyleで取り扱うイタリアのドアメーカー「VIVA」。
空間との調和や、素材の表情にこだわったドアを、会員様の住まいづくりにも取り入れていただけます。
お客様にとって、ドアは毎日目にして、手で触れるもの。
だからこそ、実物を見ていただく意味があります。
「この質感、好きですね。」
「リビングに、このドアを使いたい。」
そんな会話から、お客様の住まいへの想いが具体的になっていく。
マテリアルには、お客様の心を動かす力があります。
性能や間取りを説明する時にも、その先にある暮らしまで伝えたい。
十年後も気に入っている。
家族が自慢してくれる。
友人が来た時に、思わず紹介したくなる。
そんな住まいを提案できることは、地域の住宅会社にとって大きな強みになるはずです。
ARCstyleが目指すのは、圧倒的な区別化です。
つくり手とつながり、商品の背景を知り、その価値をお客様へ届ける。
そして、スタッフ一人ひとりが自分の言葉で伝えられるようにする。
商品力を、提案する力と選ばれる理由につなげていく。
ここまで取り組んでこそ、商材が生きると考えています。
我が家の子供たちの「ドアと床が自慢」という言葉。
私たちが届けたい価値は、こういうことなんだなと思いました。
引き渡した後も、家族の自慢であり続ける住まいを。
その住まいづくりを、ARCstyleの仲間と全国へ広げていきたいと思っています。

