ミラノサローネ2023
先月末、4年ぶりにミラノサローネへ行ってまいりました。久しぶりのミラノサローネはとても刺激的で、初めて訪れた時のような感動がこみ上げてきました。会場を周れたのは1日だけですが、トータルで2万歩ほど歩き回りました。それでもすべてのブースをじっくり見ることは出来ません。見尽くすには恐らく3日はかかるのではないでしょうか。
こちらの投稿では、気になったデザインやカラーのトレンドについて、お伝えしたいと思います。デザインを検討する際の参考にして頂けましたら幸いです。
① 曲線的なデザイン
以前ですと直線的でシャープなデザインのものがとても多かったのですが、曲線的なデザインのものが多く見受けられました、そのおかげか、展示ブースも柔らかく優しい雰囲気になっていました。パステルカラーとの相性も良いと感じました。
② 天然石、天然石風セラミックテーブル
弊社でもリリース致しました天然石風セラミックテーブルや、大理石など天然石のテーブルが多く目立ちました。ユーロスタッコもそうですが、石の模様をアクセントとして組み込むことがトレンドのようです。木製天板のテーブルはとても少なく感じました。
③ 起毛素材
ソファーなどで起毛した生地を使用しているものが多く目立ちました。丸みを帯びたでデザインと同じく優しい雰囲気を醸し出すのに一役買っています。ファッション業界では天然のファーなどを今後使用しないと宣言したブランドもあり、その辺りに絡めて使用しているのかもしれません。
今回のミラノサローネであらためて感じたことは、デザインは人をワクワクさせるということです。私たちの提案する日本の住宅はワクワクさせることが出来ているのか。お客様をワクワクさせられるようアークスタイルも更に成長して行きたいと思います。